2025年5月5日月曜日

【毎週実践】ボウリング練習メニュー(週1回)by ChatGPT

週1回ペースでボウリングに取り組んでいる
(30分の練習+3ゲーム)

私はこのペースで上手くなりたい
その為にどうボウリングに取り組むか

ちなみに
私はスペアボールを持っていない
一つのボールで
 カーブ
 ストレート
を投げ分けている
理由は
子供のころにテレビで見た
西城正明プロがかっこよく見えた
から(笑)

ChatGPTにプランを作成してもらった


【毎週実践】ボウリング練習メニュー(週1回)

◆ 構成概要

  • 前半30分:集中練習(目的別)

  • 後半3ゲーム:実戦練習(テーマ設定)


【前半30分:集中練習メニュー】

メインテーマ内容回数/時間配分
1週目ストレートボール精度7番・10番ピン狙いのストレートを投げ分ける各10投ずつ
2週目曲げるボールの軌道安定スパット狙いでストライクラインを再現左右ブレ3枚以内に収める
3週目投げ分け練習(曲げ⇔真っ直ぐ)交互投球:1投目は曲げ、2投目はストレート1フレームずつ交互練習
4週目立ち位置・スパット確認同じスパットを通して、軌道の再現性を高める3投ずつ調整
5週目苦手ピン攻略過去3ゲームで苦手だったピンを集中練習各ピン5回ずつ
6週目フォーム撮影・確認自分の投球をスマホで撮影・チェック投球→確認→修正の繰り返し

※以降、交互にローテーションする


【後半3ゲーム:テーマを持った実戦練習】

ゲーム意識ポイント具体的内容
1ゲーム目投げ分け強化すべての2投目はストレートボールを使う
2ゲーム目スペア強化スペア率80%以上を意識、立ち位置記録もする
3ゲーム目集中と安定性確認最もスコアを意識。記録・分析用として使う

※スペア失敗は記録して、後日テーマにする


【補足:記録しておくと良い項目】

  • 各ゲームのスコア

  • オープンフレームの内訳(どのピンか)

  • スペア率(10投中何回取れたか)

  • 使用したスパット/立ち位置の変化

  • 成功した投げ分けの感覚メモ


今後、3ゲームの投球をChatGPTで分析してアドバイスを貰えるように取り組みたいと思います。

2025年4月30日水曜日

ボウリング「Total:501,Average:167,Hight Score:183,Low Score:147」

ボウリング

3ゲーム

心を安定して投げること
それを心がけて投球


ChatGPT に分析をしてもらいました。

🎳 ゲームデータ

ゲームスコアオープンフレームノーヘッド3番ピン残り
1147514
2183202
3171214

🔍 総合分析

1. スコアとオープンフレームの相関

  • スコアはオープンフレーム数と強く相関しており、特にゲーム1で大きくスコアが落ちています。

  • 平均スコア:167

  • オープンフレームが2回以下であれば、170点以上を安定して出せている

スペアメイクの安定が、180点台維持のカギ


2. ノーヘッド(ヘッドピン外し)

  • ゲーム1と3でそれぞれ1回出現。

  • カーブ使用者でノーヘッドが出る場合、主に以下の原因が考えられます:

原因詳細
リリースミス抜けすぎ or かかりすぎで、軌道が外れる
立ち位置やラインの不一致オイルの変化に対する対応不足
メンタル面・集中力フォームやタイミングの乱れから起きやすい

✅ 頻度は低いものの、1ゲーム1回は致命傷になることもあるため、ライン確認とルーチンの見直しをおすすめします。


3. 3番ピン残りの傾向

  • 非常に重要な観察:2番ピンは倒れており、3番ピンが残る

  • これはカーブボール投球での「厚めヒットによるピンアクション不足」を意味します

🧠 背景:

  • ポケットへの入りがやや内側に寄りすぎている

  • 回転やスピードのバランスで3番ピン方向への飛びが足りない

🔧 技術的調整:

調整方法効果
立ち位置を内側(左)へ1〜2枚移動軌道が少し外寄りになり、ヒットが薄くなる
スパットを右にずらすリリース方向修正によるライン微調整
リリースタイミングをほんの少し遅くする曲がりを奥まで持っていき、入射角を浅くする
スピード調整(少し早めに)早めにすることで曲がり幅を小さくし、厚め修正になることも

✅ この3番ピン残りは1投目の質を高めるシグナルと捉えて、積極的にアジャスト練習を取り入れると◎。


🎯 まとめ

分析項目現状改善方向
スコア安定性オープンの多さでブレるスペア率の底上げ(特にイージー残りの処理)
ノーヘッド1回/ゲーム程度精神的ルーチンの強化、リリースの安定性
3番ピン残りゲームによって偏って出現厚め修正(立ち位置やライン変更)、ピンアクションの最適化
全体技術傾向高回転+厚め傾向バランスの取れた曲がり+ヒットポイント調整

次回、このことを意識して投球します。

2024年9月26日木曜日

令和6年度 筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(6/9)

筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(第6日)

学習課題)
  ゴルフスイングの総合練習

実施場所)
  ゴルフ練習場「グリーンサイドクラブ
  

リフレクション)
  ・PWのミニスイング
   →手首を使ってのミニスイング
    ⇒少しだけポイントが理解できたようです
  ・7番アイアンのミニスイング
  ・7番アイアンのフルスイング
   →打つではなく「スイング」
    ⇒この感じの時には高弾道で飛ぶ
  ・ドライバーのミニスイング
  ・ドライバーのフルスイング
   →打つではなく「スイング」
    ⇒この感じの時には飛ぶ

筑波大学キャンパス内のゲージではボールを行方を追えませんが
練習場ではボールの飛球線を確認できる



7番アイアンの飛球・・・ドロー又はフック
ドライバーの飛球・・・・フェード又はスライス

ドライバーをTitlist TSi3に変更してから
ドライバーの飛球が、フェード又はスライス
に変わりました
何故なんだろう?

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2024年9月25日水曜日

令和6年度 筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(5/9)

筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(第5日)

学習課題)
  ゴルフスイングの基本練習Ⅲ
  (ミニスイングからフルスイング)
  アプローチの基本技術の習得

リフレクション)
  白木先生に「当てにいかない」とよく言われるのですが・・・
  いまいち、いや、まったく理解できずにいました
  本日、理解できました(そういうことだったか~)
  白木先生のお言葉
  「ボールを当てにいかないで」
  「ボールはスイングの途中で当たるもの」
  これで理解できました!
  (ただし、「出来る」とは異なるので・・・)

  ・7番アイアンのミニスイング
  ・7番アイアンでのフルスイング
   →「打つ」ではなく「スイング」でボールをヒットする
    ⇒素振りが効果的なことを習う
     ボールを打つと意識するとスイングが崩れる
    ⇒ラウンドで、打つ前の素振りは意味があったのですね


  ・SWでのアプローチ
   →手首を使った打ち方
   →手首をロックした打ち方
    ⇒ヘッドスピードを一定にふり幅でコントロール
    ⇒ヘッドを開閉して? ヘッドをシャットに?
     少しずつ理解したい




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2024年9月24日火曜日

令和6年度 筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(4/9)

筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(第4日)

学習課題)
  ゴルフスイングの基本練習Ⅱ
   (ミニスイングからフルスイング)
  パターの基本技術の習得

リフレクション)
  先週からの継続
  ・7番アイアンでのミニスイング
  ・7番アイアンでのフルスイング
   →「フルスイング」とは
    ⇒可能な限り大きなふり幅
    ⇒全力でクラブを振るわけではない
    



  パター
  ・ボールが順回転になるようにヒットする
   →ボールの赤道をアッパーブロー気味にヒットする
   →フェースローテーションなしで打つ
    ⇒ピン型パターのようなトゥバランスのパターでも同様

感覚統合を向上させる練習
この部分が私には必要な部分

ゴルフ練習場で打つことだけが
いや
ゴルフ練習場で打つよりも大事な
練習があることが理解できました




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2024年9月19日木曜日

令和6年度 筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(3/9)

筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(第3日)

学習課題)
  ゴルフスイングの基本練習Ⅰ
  ミニスイングの習得

リフレクション)
  ・7番アイアンでのミニスイング
  ・PWでのミニスイング
  ・SWでのミニスイング
   (ミニスイング=軽く、ゆっくりとしたスイング)
   →7番、PW、SWどれもヘッドのトー側にボール当たってます
    ⇒スイートスポットに当たるように意識したい
  ・7番アイアンでのフルスイング
   →白木先生より)当てにいかないように
    ⇒ボールに当てようとしてヘッドが変に動いているって事か?
   →白木先生より)もっとタメをとって
   →白木先生より)ぐっと力を入れるのではなく、スムーズに振る
    ⇒これが理解できないのですよね
     でも、打音や手に残る感触など違うことはわかります
     しかし、スイングやフォームの違いがわからない


ミニスイングで腕、肩、腰の動きを
確認しながら練習します
そしたら
いつかは
わかるかな?

右回旋のハンドファーストなど
いろいろなビデで
見よう見まね
も試しましたが・・・

基本の忠実に
を心がけることに決めました

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2024年9月18日水曜日

令和6年度 筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(2/9)

筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(第2日)

学習課題)
  ゴルフスイングの基本講座
  問題点確認

リフレクション)
  ・準備体操(ストレッチ)で汗をかく
   →加齢による、柔軟性の劣化、可動域の減少を感じる
    ⇒良いスイングの為にも
  ・7番アイアン 軽くゆっくりとしたスイング
   →これがなかなか難しい
   →誤魔化しが効かない
    ⇒練習する際にゆっくりと正しいスイングを心がけよう
  ・7番アイアンのボールのあたり
   →フェースのトー側に(私の傾向の様です)
    ⇒スイートスポットを外している

一般的に「ボールを見るように」と言われるが
フェースとボールの当たる瞬間って
私には、まったく見えません

このことを
プロスポーツ選手の
ビジョントレーニングを担当する
トレーナーの岸先生に聞いたことがあります
「目でとらえられる速さを超えているので、プロゴルファーにも見えません」
とのことでした

ということは
感覚で捉えるものなのか
感覚が鈍いのでなかなか難しい

講座で使っているゴルフボールは
新品ではありませんので
打痕がヘッドに残ります

これがありがたい
ヘッドのトー側で打ってます

明日は
これを意識して
スイングしたい

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2024年9月17日火曜日

令和6年度 筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(1/9)

筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座(第1日)

学習課題)
  本講座のコンセプト
  ゴルフスイング論

リフレクション)
 ・参加者25名
 ・レベルは、まだラウンド未経験者からベスト70台まで様々
 ・スイングの基本「まねく、まねく」
  →フェースローテーションを基本とするスイング
   ⇒フェースローテーションを抑える理論もあり
    それがいいなぁ~と思っているのでちょっと悩んでいる

いろいろと考えながら
ゴルフ講座を楽しみたいと思っています

さぁ、明日から実技です!

講師の白木先生の動画を見つけました
【筑波大学名誉教授と対談!】ゴルフにトレーニングは必要か?


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2024年9月16日月曜日

令和6年度 筑波大学公開講座「ゴルフ(中級)」講座が始まります

筑波大学の公開講座
白木仁先生に教えていただくゴルフ講座(中級)
楽しみにしています

9月17日(火)に初日を迎えます

私の知る限り2022年までに
大学の公開講座でゴルフ教室を開催している大学は
筑波大学
国士舘大学
東洋英和女学院大学
でした
今年2024年に調べてみたら
駒澤大学
も開催しています

これまでに
国士舘大学のゴルフ教室
筑波大学のゴルフ教室
に参加させていただきました

筑波大学のゴルフ教室は
と充実しています

ネックは
平日開催ということ
勤め人にはちょっと厳しい

でも
このために
休暇を貯めておきました
(そういう問題で無いすよね)

2年前に
同じ講座を受講しています
しかし
まったく上達していません
100切りできず
ベストスコアは105のまま

そろそろ
バカなゴルフを卒業したい

楽しみです

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